注目されている表面処理技術
素材の性質そのままに、表面部分だけを広範囲に変えてゆくこと。従来の素材に新しい機能をもたらす表面処理技術は、
膨大なコストを必要とする素材開発に比べ、効率よく素材の付加価値を高めることができます。
そして、それは同時に省資源・省エネルギー・コストダウンにも大きく貢献することでしょう。
また、その技術の応用は同時に何種類もの新素材を開発することに匹敵します。
表面処理技術は、素材の機能を高めるさまざまな特性をコントロールし、新しい付加価値を創造します。
機械的物理的機能、化学的機能、生体的機能など、多彩な機能の開発と組み合わせは、
あらゆる分野の基礎技術として、生活から工業分野まで幅広い分野で役立っています。
潤滑・耐摩耗コーティング
非粘着コーティング
電磁波遮蔽コーティング
電気絶縁コーティング
耐熱塗料コーティング
耐薬品コーティング
特殊雰囲気などで使用される滑り軸受け、転がり軸受け及びしゅう動する個体同志などの部分に塗膜を形成し、その塗膜によって摩擦力の低減耐摩耗性の向上、耐食性の向上などを与えるコーティング。メカニズムの長期メンテナンスフリー
PTFE・FEP・PFA・ETFE・シリコーン樹脂などのフッ素樹脂のコーティング。
コンピュータの誤動作防止など電波社会における安全性・信頼性の保持に有用で、EMIシールド塗料は、EMIを防ぎ、EMC(電磁環境適合性)の一翼を担うものとして現在もっとも有力なコーティングです。
UL規格認証工場 QMRX
特殊雰囲気を含め、条件下による耐熱200℃~1100℃
化学反応による障害を起こさせないための保護膜
電気を通さない性質、高電圧でも破壊されない性質で、あらゆる樹脂の中で最も優れた電気特性(絶縁抵抗が大きい等)をもっています。